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夕暮れどきなのか
薄暗い街角
やけに閑散としているその場所で
クリスマスセールをやっている旨の
やけに寂しい看板を見かけた

そのお向かいの
わらぶき屋根の もはや何屋か分からないお店が
新年セールだと言って
福袋をたたき売りしている
その威勢のいい声に釣られて
お客さんがボチボチと集まり出した

そして通りすがった行商人が
私の手にハンドクリームを乗せる
今の時期 手がひび割れては大変だろう?と

しかし
この町を一歩出れば
空には青空が広がり
桜が一面に広がる
もはやそこには年末年始など無く
普通に春が来ていると言うのに

何故 誰も気づかないのだろう?
既に春が来ている事に

遅れてきた年末セールなのか
早過ぎる年始セールなのか
私には分からない

何故 誰も違和感を持たないのだろう?
何故 皆はありのままを受け入れられるのだろう?




精神的には調子いいのかなぁ?何か色々アクティブに動いてるし。
ただ、今は普通に具合悪いんですケド…風邪かな…?
05/13|詩 つーか駄文散文コメント(10)TOP↑
目の前に広がるのは
小さなプールと
嘘臭い南国の観葉植物
そして灰色の床が延々と続く空間

プールの中から
もこもこと湧き出てきたのは
沢山のペンギン達
ペンギン達は脇目も振らず
観葉植物に隠れるようにしてそびえている
螺旋階段をひた上る
お腹が空いたから食べるとか
眠たくなったから眠るとか
それと同じLvの思考回路で
そこに階段があるから上る
疑問なんか浮かばないのだろう
一目散に上っていく

そうして高さ40m
上りきった先には一つの飛び込み台
この高い所から
ペンギン達は一目散に落ちていく
お腹が空いたから食べるとか
眠たくなったから眠るとか
それと同じLvの思考回路で
そこに飛び込み台があるから飛び込む

高さ40m
必死に羽ばたいても 所詮ペンギンは空を飛べない
眼下に広がるのは広大な地面と 点のように小さなプール

一斉に上り
一斉に飛び降り
そして
一斉に小さなプールに落ちていく

暫くの間の 轟音
その後に訪れる静寂

そうしてまた暫くすると
プールの中からもこもこと
ペンギン達が現れ
再び観葉植物の植木鉢の影にある
螺旋階段を上り始める

お腹が空いたから食べるとか
眠たくなったから眠るとか
それと同じLvの思考回路で
そこに階段があるから上る
飛び込み台かがあるから飛び込む

何も考えずに
生涯を同じリズムに乗せて過ごす



前回、書き込みしようと思って来て見たら、相変わらずスパムコメントはウザいわ;;何かテンプレ飛んでるわで;;まぁ仮に今のを使ってるんですが…地味に表示がバグってるような…いや、見えてるケド。
引越し考えた方がいいのかなぁと思いつつ、何だかんだで伸ばし伸ばし(*´-`)駄目ぢゃん。
HPの復旧もしたいんですケドね…

あ、ネット落ちしてたのは色々と忙しかったからです。
薬でジェイドロフトが出されてからは、精神的には安定してますが、パニックの症状は地味に悪化中です;;ついでに言うと副作用で皮膚ボロボロなんですケド;;まだ誤魔化しが効く場所なのでいいのですが…
04/22|詩 つーか駄文散文コメント(1)TOP↑
路地裏に立つ
かやぶきの塀と小川
塀に無数に差し込まれている風車
茜色に染まる空の中
風も無いのに風車が
くるくるくるくる くるくるくるくる

でも この町は本当では無いと
この町は偽りなのだと
私は気付いている
風車にも 茜色の空にも
私は騙されない

この塀の向こうには何も無く
茜色に染まる空も永遠には続かず
この小川も どこにも繋がっていない事を
私は知っている

まるで撮影スタジオの中
組み立てられたセットのように
この町は
延々と続く風景を かもし出しながら
実際には延々と続かず
四角い空間の中に
塀と小川があるだけなのだ

そして私はただ ここに立ち尽くしていた
恐らく 私も
この偽物の町を彩る
オブジェの一つに過ぎないのだ





更新開きすぎてスミマセン;;
ネタはあるのですが、忙しくて書く時間が…あ゛あ゛あ゛…
03/27|詩 つーか駄文散文コメント(0)TOP↑
私の背後から
重く静かに
澄んだ鐘の音が聞こえてくる

カーンと響き
また忘れた頃に
カーンと響く

でも ここは教会なんかじゃない
私は机の前に座り
背後にあるのはコピー機だけ

その音は忘れた頃に
カーンと深く鳴り響く

何故だか分からないけれど
この鐘の音は鎮魂を示し
神が人の命を刈りに来る
私にはそう聞こえる

また鐘の音が響く
嫌だな
また誰かが 神の元に旅立ったのかな
そんな思いが イメージが湧きあがる

私の背後にあるのは 1台のコピー機だけ
そして私の背後から
鎮魂の為の鐘が今日も打ち鳴らされる
02/03|詩 つーか駄文散文コメント(0)TOP↑
気が付けばベッドの中
全身を硬直させ
何かに怯える自分がいる

何が怖いの?
分からない…
瞼を閉じている筈なのに
部屋に降り注ぐ青い光が見て取れる

覚えているのは
金箔の衣装を身にまとった うさんくさい教祖様と
赤い柱が印象的な アジア風の建築物

それ以上の記憶は何も無く
思い出そうとしても
記憶はヘドロの海に飲み込まれて行く
覚えているのは 真っ暗になった視界と
「怖い」と言う感覚だけ

何かがあった筈
私は何かをしていた筈
細分化された記憶は統合する術を知らず
覚えているのは
「分からない」事への「恐怖」だけ

どうしたの? 何が怖いの?
分からない どうしてなのか
分からない事を説明する術が私には無い

どうしたの? 何が怖いの?
どうしたの? 何が怖いの?
どうしたんだろう 何が怖いのだろう
ヘドロに塗りつぶされた記憶の中には
一体何があったのだろう?




えー、諸事情により一回HPのデータ全部消しました;;
去年6月頃から(意図的に)更新してないのもありましたし…
そのうち復活したい…と思うんですが、今年いっぱいはスケジュール埋まってるので無理かもなぁ(うわぁ)
そして今年はホビフェも行かなかった…何出展してたんだろ?ぶつ森かなぁ……
02/02|詩 つーか駄文散文コメント(0)TOP↑
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H18.5.12〜 切り番とかはありません;;
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